ロードバイク 自転車日記

2013年11月4日 11:19 PM 自転車調整

IMAG0244

クロスバイクやマウンテンバイクのVブレーキ調整は簡単そうで、かなりシビアな調整が必要です。

タイトルには簡単と書いてありますが、正直コツをつかむまでは難しいと思います。何回も調整することでシューの向きや鳴らないポイントなどが分かってきます

Vブレーキ調整 作業道具

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  1. プラスドライバー#2
  2. アーレンキー 5mm
  3. プライヤー(100円)
  • スパナいりません><

Vブレーキシュー調整 前半

IMAG0248 アーレンキーでケーブル固定ボルトを外す
IMAG0252 たるんだケーブルをクイックリリースから外す
IMAG0251 プラスドライバーを使い、スプリングボルトを緩めていきます(Vブレーキのバネが効かないぐらい)
IMAG0262 スプリングボルトを両方緩めると、手を離した状態でもリムにブレーキが付いた状態になります
この状態でシューの角度をつけていきます(バネが効いている状態だと、正確なシューの調整ができない)

Vブレーキシュー調整 後編

IMAG0260 アーレンキーを使いシューの調整をしていきます
IMAG0274 左は見本ですがシューの角度は、タイヤに対して平行ではなく後ろに空間を空けるように、少し斜めに付けます
タイヤのリム(ホイールのブレーキがかかる場所)と平行であり、斜めに止めることがポイントです
IMAG0258_110213_095436_PM (2) タイヤを外した状態です
斜めにショーを付けることで、タイヤの鳴きを防ぐ効果が有ります
IMAG0264_110213_095719_PM 角度が決まればスプリングボルトを締めます
締め過ぎはいけません バネの反応が強いなと感じるぐらいでOKです
IMAG0268 クイックリリースを付けて、指で押さえながらボルトを仮止めします
IMAG0269 プライヤーを使うと比較的簡単にブレーキの調整ができます
IMAG0266 仮止め後は必ずブレーキを何度も強く引いてください
ブレーキを引くことでワイヤーのヨレを取ります
IMAG0272 シューとリムの幅は広めに取ります(仮締め)
再度ブレーキレバーを引きます(幅が更に空くはずです)
最後にリムとシューの位置を1~2mm空間を空けるように調節します

ブレーキシューとリムの空間調整

IMAG0271 プラスドライバーで調整します
強く閉めると締めた方のリムとの隙間が広がり、逆のリム幅の隙間が狭まります
締め過ぎは禁物です
IMAG0270_110213_095831_PM シューとリムとの隙間が空いていないと、タイヤが常にブレーキがかかった状態になります。
IMAG0273 左右1mmの隙間を残すことが理想ですが、引き値が狭いとブレーキレバーが固くなるので何度もレバーを引いて自分の引きやすいポイントを探しましょう
写真は私の標準の幅です
IMAG0274 初めての人は所要時間30分程度かかります
もしテストライドで鳴きが出るようなら、角度が甘いです
ブレーキは自転車で一番重要な場所なので、必ずできるようになりましょう


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