自分の限界を知る250㎞ロングライド 都民の森→鶴峠→甲武トンネル

ロングライドの前日はいつも天気予報サイトとにらめっこ。 今回は朝4時発の早朝ライド。最近のライドは200~300kmを越えてしまうので、家に帰る時間を考えると朝早く起きて家を出るのがおすすめ。
ロングライドの前日はいつも天気予報サイトとにらめっこ。 今回は朝4時発の早朝ライド。最近のライドは200~300kmを越えてしまうので、家に帰る時間を考えると朝早く起きて家を出るのがおすすめ。
ロングライドメインの俺が初ヒルクライムレースに出る...大丈夫なのか(笑) ロングライド時のヒルクライムは常に岐路を考えて脚を残して走っている。ヒルクライムレースは岐路を考えることなく全力で走れ
先週trigonのカーボンフォークの肩下長が長すぎたため(29er用)、新しいフォークを新調しました。mongoose用はオフロード走れるように中華カーボンを購入しました(笑)。もうフォークを買う
2週間前の記録。走りやすい山探していたらヒットしたのが碓氷峠だった。碓氷峠付近は釜飯が有名と聞いていたので釜飯ライドと称してポタリングに出たわけだ。 碓氷峠 群馬県と軽井沢との境にある日本
Ridley号のフロントホイールはボントxxxTLRというモデル。700cのディスクホイールがなかなか見つからなかったので、軽量の29erホイールをチョイスした。 元々29erホイールはリム幅が
住んでいる場所から片道90㎞...近い!!! 行くしかないよね。白石峠は自転車界で有名な峠らしい 今回初登場のCS6800ジュニアスプロケットとブレーキはTRP HYRD。 オーストリッチは
mongoose Rogueを購入して半年以上たった。アルミのようなキビキビ感もない。カーボンのような軽量さもない。12kgというMTB並みの重さのせいかロードバイクにはよく抜かされる(笑)。逆風
ネタが遅れた感あり...購入してから半年以上過ぎてインプレ今頃って訳だ。書く元気が無かったんだよ(笑) ロード用ディスクブレーキは人柱が少なくまだまだ未開拓に近い。ロードディスクブレーキ数種類入手し
10月からぐだぐだと調整を繰り返してきたRidleyが完成に近づいてきた。 試乗は10回ほど。感想は前輪付近の重量増によりヒルクライムが困難なバイクになっている。話題のシュワルベONE28Cが届
クロスバイクを買ったのが2013年4月頃。ちょうどママチャリが盗まれてイオンバイクに立ち寄った時「かっこいいなぁ」と思って買ったのが始まり。 今でこそ知識があるけど当時はコンポやら重さ何て興味は
私の諸事情でほとんどブログアップしていませんでした 時間に余裕ができたのでのびのび更新していきます 空は雲ひとつない「まさに晴天!!」 今日、桜を見に行かなくては絶対に後悔すると確信
みなさん こんばんは もずくです ロード改造計画ですが全く進んでいません(笑) どんな感じにしようかなって模索している段階です(遅っ) フロントシングル化 通勤用のシクロクランク(
twitterの谷東さんの監督作品が完成したといくことで、軽く紹介します 自転車心をくすぐるちょっと山を登りたくなるアニメ キャプチャーでなくすみません。詳しくは→HILL CLIMB G
たまたまジロ・デ・イタリア借りてきて見ている時に、ロードバイクのワイヤリングが逆ではないかと疑問に思った。 改めて考えて見ると日本の自転車は左側通行である。左側って事は手信号は右手だよね。左をリ
日が落ちるのも早くなり寒い季節になりました。 午後4時から職場に向かう私にとって、朝の寒さは体の負担になります。特に足元と指先の冷えから全体に寒気が来るので、シューズカバーを購入して履いています
新しいタイヤは新古品のRibmoPTになりました。 ウェット面に弱く滑りやすいタイヤですがパンクしにくく、 悪路でも安心して走行できます 朗報(笑) フィジークARIONEの中心部分が「やや
RibmoPT 9000㎞をパンクならず通勤を支えてくれて ありがとう いろんなタイヤ使ってきたけどこれといってピンとくるものも無く、記事にするような魅力的なものは無かった。タイヤインプレはたく
ロングライドをする上で一番重要なのは、体調管理(ジャージの使い分け)とサドルだと思っています。でもサドルって種類が多すぎてどれが自分に合うのか分からない(;・∀・)そうだ一番売れてそうなサドルにし
総重量12,5kgがさすがに重たく感じたので、 フロントのみロード用キャリパーに交換しました。 写真はひたちなかに260㎞走った時の仕様です。 仕様変更による効果 RIDLEYの余
タイトルが長いので【ロードバイク改造計画】で進めていきます 上記の写真はshimanoから発売された機械式油圧用ST-RS68 どうしてこいつが登場するかというと、こいつをロードバイクに付けて